9sense dining
9sense diningは、2016年の6月にオープンしました。HPによると、9senseとは
九次元、自然の九つの「気」を意味し、個々に備わった価値を活かし、
和と洋、空間と素材と料理、スタッフとお客様の融合をテーマにしたレストランです。
九次元、自然の九つの「気」を意味し、個々に備わった価値を活かし、
和と洋、空間と素材と料理、スタッフとお客様の融合をテーマにしたレストランです。
とても壮大ですね
体に優しくて、素材本来の旨味を堪能できるランチをはじめ、
ストウブ鍋をメインとしたコース料理を提供しています。
また、家具にもかなりのこだわりをもっており、
1874年にデンマークで設立された「ルイスポールセン社」の照明、
1874年にデンマークで設立された「ルイスポールセン社」の照明、
ハンスJウェグナーやコーアクリントの北欧名作家具などを体感できるとのこと。
体に良い料理を食べながら、おしゃれな空間に包まれるなんて…なんて贅沢なんでしょう
・外観
大きな木でほぼ隠れてしまっていますがこちらの真っ白な建物がお店です。
・店内
白を基調とした落ち着いた店内です。
写真からは見えませんが、左側のくぼんだところに広いオープンキッチンがありました。
正面のレジカウンターのように壁面をブラックで統一したかっこいいキッチンでした。
至る所におしゃれが散りばめられています
・メニュー
休日だったからかは分からないけど、ランチはコースのみでした。
アンティパスト(前菜)、STAUB鍋を使用したメインディッシュ、
marimekkoのハンドメイドプレースマットを添えた手作りデザート、
アフタードリンクつき2,200yen(税別)のコース料理です。
昼間っからこんなおしゃれな空間でランチコースなんてめちゃめちゃ贅沢
・料理
イッタラのグラスを使ったアンティパスト(前菜)。おしゃれすぎてグラスが傾いてる!笑
食用のお花もあって、とっても彩り豊かです!
冷製コーンスープはまろやかでコクがあって美味しかったです
私が頼んだのは、“ポークのブラザード フレンチペッパーソース”
メインの料理は、ストウブのお鍋で出され、お肉が肉厚でトロトロでした!
トロトロに煮込まれたお肉と色とりどりの野菜。
しっかり煮込まれた料理はとっても美味しく、
おまけにボリュームもしっかりとあったので、大満足です!!
友人が頼んだのは“ビックシュリンプチーズ風味のオマールソース”
オマールとチーズの風味豊かなソースでエビを煮込んでいるそう。
こちらもとても美味しそうですね!
最後のスイーツは、マリメッコ柄のランチョンマットにオシャレに盛られていました
“マロンとアーモンドのモンテビアンコ”
くちどけの良いブラウニーのようでした。スライスアーモンドがパリパリしていて
食感を楽しめました。
メインで結構お腹がいっぱいだったので、重量感のあるケーキを食べきるのが大変でした笑
“ムースフロマージュ&サワーチェリーコンフィチュール”
どちらのケーキも見た目も味もオシャレ感たっぷりですね
“マロンとアーモンドのモンテビアンコ”
くちどけの良いブラウニーのようでした。スライスアーモンドがパリパリしていて
食感を楽しめました。
メインで結構お腹がいっぱいだったので、重量感のあるケーキを食べきるのが大変でした笑
“ムースフロマージュ&サワーチェリーコンフィチュール”
どちらのケーキも見た目も味もオシャレ感たっぷりですね
まとめ
ドロフィーズにある食事のできるお店ということで、ふらっと入ったお店でしたが、
料理もお店の雰囲気も接客もすべて完璧でした
接客は、料理や自分たちの写真を撮っている間は、邪魔しないように待っていてくれたり、
私の友人が妊婦だったのですが、スイーツに一緒に出される飲み物に
ホットコーヒーを頼んでいましたが、こちらから何も言っていないのに
気を利かせてジュースを出していただいたりと、目の届く気配りをしていただきました。
北欧家具と北欧照明に囲まれながら、都田町の自然の中でゆったり流れる時間を
食事とともに、皆さんにもせび楽しんでもらいたいです
店舗基本情報
*9sense dining
◎住所:浜松市北区都田町10087-1
◎TEL:053-428-6113
◎営業時間:ランチ11:00~15:30,ディナー(金・土)17:30~22:00,(月・木・日)17:30~21:30
◎駐車場:ドロフィーズキャンパス内各所にあり(無料)
◎定休日:火、水曜日
◎TEL:053-428-6113
◎営業時間:ランチ11:00~15:30,ディナー(金・土)17:30~22:00,(月・木・日)17:30~21:30
◎駐車場:ドロフィーズキャンパス内各所にあり(無料)
◎定休日:火、水曜日
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