こんにちは 、らす子です

今回はお恥ずかしいですが、私の奇妙な生態集を会話形式でお送りしたいと思います

旦那太郎は、本っ当にどうでもいい、普通なら忘れてしまうような些細な私とのやり取りを

一緒に住み始めてから携帯にメモをしていて、1年経ってだいぶたまってきていました。

こちらに書き残していきますので、温かな目でどうぞお付き合いください




私が助手席で、旦那太郎が運転していたときのこと…

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らす子

ブッブッ。ブッブッブッ。

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旦那太郎

え、それなに?

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らす子

唇で空気を爆発させてベッにならないように音を出してる

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旦那太郎

いや、だからなに?





ある日の夜、私がお風呂からでて髪をとかしていたとき、

旦那太郎がちょうどドライヤーをし終えたので、髪をとかしてやろうと手を伸ばしたとき…

 

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旦那太郎

ねえ、らす子、なんでおっぱいが当たらんの?
なんでおっぱいが当たらんのにお腹当たるの?

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らす子

アッアッアッアッア笑

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旦那太郎

変な笑い方笑

 




寝室にて

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らす子

電気消そ~

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旦那太郎

(リモコンに)届かーん。(足をジタバタ)

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らす子

動作:いきなり股間をむんず、と掴んでぐりゅっと金玉を潰す

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旦那太郎

…っ!!っ!なんで!?
(おれを上に持ち上げようとしたらしいんだが、これはひどい。)

 



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