5月10日(火)
こちらの記事を書いてから約6ヶ月が経ちました。
実はこの手術の3ヶ月後、再び妊娠していることが発覚!!!
先生も通訳さんも早すぎてびっくりw
したがって本日は、“体調の変化”と"妊娠5週目の健診"についてお伝えしたいと思います。
さて今回は無事出産までたどり着くことができるのか…
5週前後の体調変化

妊娠発覚前の体調としては…
・体がとにかく熱い
・いつもより疲れやすい、汗をかく
・おりものが多い
・朝方トイレに起きることが増えた、というか毎日
・ふくらはぎやお尻の部分の筋肉がたまにぴくぴくしてつりそうな感じ
妊娠検査薬を使ったときは
「やっぱり妊娠してた!」と思いました。
排卵前後に卵巣のあたりがちくちくしていたのであれが排卵痛だったのかも。
旦那太郎が帰ってくる時間に玄関に検査薬置いてサプライズしたら喜んでくれたけど、私はまだ病院で安心できるまでぬか喜びはしない。w
妊娠検査後からも症状があり、
少しの吐き気、乳首ちくちく、めまい、耳鳴り、
うっすらピンク色のおりものがちょっとだけ出ました。
初めての健診(妊娠5週目)
検査内容:血圧検査・超音波検査まだ妊娠が分かったばかりだったから
もしかしたらまだ見えないかなあとドキドキしていたら…
先生からまさかの一言。
「んーーー、やっぱりだめですね。」
私「え、また?!?!?」
ショックというより驚きが大きかった。
検査を終えて先生に話を伺ったら
前回の流産からそのままだと思ったようで、大きな大きな勘違い。
そんなことある?!😂😂😂😂
流産後の妊娠が早すぎて、まさか新たな妊娠だと思わなかったらしい。
肝が冷えたよ😂
気を取り直して
・まだ胎嚢しかない
・子宮内着床
が分かりました。
[注意事項]
・暑いお風呂はダメ。シャワーで済ます。
・移動しない、歩くのは少しだけ
・家で休憩すること
・重い荷物禁止
・ショッピング禁止
・よく眠る
[処方]
・ホルモン安定剤の注射(お尻)
・ビタミンCと胎嚢を丈夫にする薬

[助言]
今一番安定していない時期。丈夫じゃないから気を付けるように。
流産後でもしかしたらまだ子宮が不安定だから血が出たのかも。
(後々考えるとこれはバンコクへの移動、揺れる車、長風呂が良くなかったのかも)
また流産をしたら遺伝か血液に問題あり。
家族に流産をした人がいないか確認したほうがいい。
また1週間後に確認しましょう。応援しています!
費用
医師診察料 1,000B
超音波検査 1,950B
ホルモン注射 2,012B
サプリメント 516B
その他医療費 720B
計6,198B(24,700円)
健診を終えて

まだまだ安心はできないですね。
間違いの診断には度肝抜かれたけど
先生も通訳さんも応援してくれて嬉しかったな。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました

コップンカー

次回、“2回目の健診”についてをご覧になる方はコチラからどうぞ。
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