1月6日(金)

本日は、サメット島の美しいビーチ4か所をご紹介させていただきます🏖
Contents
1.サメット島の美しいビーチへ
▸1-1.一番観光客の多い【サイケオビーチ(Sai Kaew)】
▸1-2.ガヤガヤせずのんびり過ごしたい【アオプラオビーチ(Ao Phrao)】
▸1-3.ロマンチックな雰囲気がおすすめ【アオヒンコック ビーチ (Ao Hin Khok beach)】
▸1-4.めったに人が来ない小さな湾【ルクヨンベイ(luke yon Bay)】
2.サメット島観光の注意点
1.サメット島の美しいビーチへ
▸1-1.一番観光客の多い【サイケオビーチ(Sai Kaew)】
▸1-2.ガヤガヤせずのんびり過ごしたい【アオプラオビーチ(Ao Phrao)】
▸1-3.ロマンチックな雰囲気がおすすめ【アオヒンコック ビーチ (Ao Hin Khok beach)】
▸1-4.めったに人が来ない小さな湾【ルクヨンベイ(luke yon Bay)】
2.サメット島観光の注意点
1.サメット島の美しいビーチへ

サメット島へは船を利用してアクセスできます。

私たちが利用したのはヌアンティップピア。

一番安いのはナダン港行きの往復120Bのビッグボート。
9時に出ると聞いてこちらの港にしたのですが、
20人乗りということもあり人が集まってからしか出港しないらしく結局10時に出港しました
早く出発されたい方はスピードボート(往復350B)がおすすめです。
20人乗りということもあり人が集まってからしか出港しないらしく結局10時に出港しました

早く出発されたい方はスピードボート(往復350B)がおすすめです。

帰りの時間はこちら。
1-1.一番観光客の多い【サイケオビーチ(Sai Kaew)】

サイケオビーチは、サメット島の東側にあるビーチで長さは約500メートル!
サメット島内で1番のロングビーチで白砂&鳴き砂で知られるサメットのメインビーチです!

サイケオビーチには高級リゾートから格安のゲストハウス、ヴィラなどの宿泊施設も充実しており、ビーチ沿いには数多くのレストランやバー、屋台などがあります。
また、サメット島の名物、ファイアーダンスを鑑賞することができます。

ビーチではバナナボートやパラセイリング、ジェットスキー、シュノーケルツアーなどのマリンアクティビティも充実しています。
すべて当日予約OKです◎
♦バナナボート:30分 1000B
♦パラセイリング:6~8分 1000B
※ボートから見守る&写真撮影 一人200B
♦ジェットスキー:1台 30分1500B、15分800B
※2人乗りOK
♦シュノーケリング
A:5つの島を巡るツアー600B・12~17時 ※ランチ・ドリンク・装備込み
C:4つの島を巡るツアー500B・14~17時 ※果物・ドリンク・装備込み
B:サメット周辺の様々なビーチを巡るツアー400B・14~17時 ※装備込み
♦パラセイリング:6~8分 1000B
※ボートから見守る&写真撮影 一人200B
♦ジェットスキー:1台 30分1500B、15分800B
※2人乗りOK
♦シュノーケリング
A:5つの島を巡るツアー600B・12~17時 ※ランチ・ドリンク・装備込み
C:4つの島を巡るツアー500B・14~17時 ※果物・ドリンク・装備込み
B:サメット周辺の様々なビーチを巡るツアー400B・14~17時 ※装備込み
私が参加した衝撃のパラセーリング体験談はコチラから。
1-2.ガヤガヤせずのんびり過ごしたい【アオプラオビーチ(Ao Phrao)】

アオプラオビーチは、サイケオビーチの反対側の西側にあるビーチで約300メートルのビーチです。
湾になっているこのビーチは、自然に囲まれているような印象を与えてくれます。

『アオプラオリゾート』『リマココリゾート』『ルビーマンコテージ&スパ』の
3つのホテルが所有するプライベートビーチ で、透き通ったきれいな海はシュノーケリングにぴったり!

カヌーやカヤック

スタンドアップパドル

ジェットスキーやパラセイリングはできませんが、
これらのアクティビティを楽しむことができます。


ここから見る夕陽の美しさは格別で、空と海が夕焼けに染まる光景はまさに絶景!
サメット島でサンセットを楽しむのなら、ここのビーチがおすすめです。
1-3.ロマンチックな雰囲気がおすすめ【アオヒンコック ビーチ (Ao Hin Khok beach)】

サメット島の東にある美しく素朴なビーチで、のんびり過ごしたい方におすすめです。
海岸線の長さは200メートル、幅は20メートルで ビーチは粒子の粗い白い砂で覆われています。
ビーチの北部には岩礁があります。
ビーチの北部には岩礁があります。
海岸にはいくつかのレストラン、バー、パブがあります。 施設はライブ音楽のパフォーマンスを開催したり、タイのボクシング大会を開催したりしているそう。(現在は不明)
海岸沿いにはにぎやかな道路が舗装されており、その後ろには比較的安価なホテルがあります。

『ノンヌエーホテル』やカップル向けのコスパ抜群のホテル『アバンタラ リゾート(Avatara Resort)』の前に広がる美しいビーチです。
海岸沿いにはにぎやかな道路が舗装されており、その後ろには比較的安価なホテルがあります。

『ノンヌエーホテル』やカップル向けのコスパ抜群のホテル『アバンタラ リゾート(Avatara Resort)』の前に広がる美しいビーチです。

島の東海岸には、人魚とタイの詩の王子の像が設置されています。
王子と人魚姫の切ない恋を描いた「アパイマニー王子物語」の舞台となった島で“恋物語の聖地”ということで、タイ人のカップルにも人気です。
王子と人魚姫の切ない恋を描いた「アパイマニー王子物語」の舞台となった島で“恋物語の聖地”ということで、タイ人のカップルにも人気です。
日が暮れると幻想的な光のオブジェがビーチを彩り、ロマンチックな雰囲気が漂います。
1-4.めったに人が来ない小さな湾【ルクヨンベイ(luke yon Bay)】

海岸線の長さは50mのとても小さなビーチです。
少し人里離れたビーチなのでビーチにレストランはなく、
ショップ、カフェ、レストランを利用するには表通りまで歩く必要があります。

しかし、人がほとんど立ち入っていないので海の透明度は抜群です!
桟橋の下にはたくさんの小魚が泳いでいるのが目視できます。

海へと続く桟橋は映えること間違いなし。

とにかく誰にも邪魔されず、きれいな海を満喫されたい方におすすめです。
2.サメット島観光の注意点

①通貨について
通貨はタイバーツ(THB)です。ほとんどのホテルでは日本円からの両替ができないので、日本であらかじめ両替しておくか、到着後に空港などで両替することをおすすめします。
②入島料
入場ゲートを通る際に入場料を支払う必要があります。
外国人は大人200バーツ、子供はおよそ大人の半額 です。
③移動
サメット島内での移動手段は、 レンタルバイクかソンテウ です。
ソンテウは基本的に相乗り となります。島内で行く場所は限られているので、人が集まるまで待ってから出発することがほとんど。
タクシーのように貸し切りで使うこともできますが、料金は割高になります(約20分で250B)。
以上、サメット島の美しいビーチ4か所でした~☆
今度も新しいビーチを開拓していきたいと思います!
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
コップンカー

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